劇団四季 オペラ座の怪人 11/5 昼公演
11/5 キャストはこちら
初めて１人での観劇
座席は２階席１番前の列。端の座席だったので席に座るまでにすいませんすいませんと言いながら席まで行かなくてよいのでいい座席でした。
２階席は初めてでしたが、結構舞台全体が見渡せてキャストも思ったよりは遠くなくて第１幕でシャンデリアが落ちてくる場面も第２幕のマスカレードの大階段もまるで自分の為だけに（そんなことはない）演じてくれているような錯覚に陥りました。
シャンデリアの大きさは１階席で見た時よりも２階席で見た時の方が大きさをより感じられてインパクトもすごかったです。
オークションのシーン
遠くからだったので、全体がよく見渡せる（さっきも書いた）
キャストの表情は詳しくは分からなかった。
今更気付いたんですが、いつもご贔屓ありがとう存じますって言われてるラウル・シャニュイ子爵ってあのクリスティーヌの恋人…。年取って老人になった姿で最初のオークションのシーン出ていて、あの猿のオルゴールに向かって歌ってるんだよねそうだよねきっと。（３回目の観劇でようやく気付けた）
何回見に行っても、いざ開演するとああ始まった！！！と思うと興奮して劇場から出る時にはもうほとんど記憶がない。記憶力ほしい。
※読み飛ばしてもらっても構わないんですが、オークションに参加してる人たち皆手袋してて、手袋のまま拍手してるから最初あれヒールで歩いてる音に聞こえてた。しかもゆっくり拍手するから余計ヒールで歩いてる音に聞こえてました。
あと何回か観劇できる予定なので、もし覚えていられたらまた観劇レポ上げます。
